2021/12/17

尿道狭窄拡張術~よこすか女性泌尿器科受診の記録~

前回から1カ月半待って尿道狭窄拡張術を受けました。簡単な手術とはいえ、生まれて初めての手術にちょっとドキドキ。
今回も体験した内容を記録します。

1.検温 PCR検査(自費2200円)
今回も陰性。

2.着替え
下半身だけすべて脱いで6枚くらいに切れている手術用スカートを履きキャップをかぶり待機。

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3.麻酔(脊椎の一番下と尿道)
先生が来て麻酔。尾骨あたりの注射だったがチクッとするくらいでそんなに痛くなかった。尿道には麻酔液が入った感じ。
10分待機

4.看護師さんが体調チェック
酸素飽和度99% 血圧120-84でOKでした。
20分待機

5.手術
手術室に歩いていき、椅子に座って待つ。点滴。
先生が来て尿道にバルーンを入れてしばらくそのまま待機。尿道に入れる感覚があったので、麻酔について先生に質問。
「感覚がない感じがないので、どこに麻酔が効いているか」を尋ねたら、尾骨の注射で骨盤底筋に麻酔が効いているとのこと。これがないと相当痛いらしい。

6.内視鏡でチェック
バルーンを抜いて尿道に内視鏡を入れ、尿道と膀胱を見せながら説明してくれた。(尿道のぼこぼこ山になってるところは癒着していたところで、そこを離しましたとのこと)膀胱は問題なし。
自分の尿道や膀胱が見えるなんてびっくり。

7.骨盤底筋体操
尿道に内視鏡が入った状態で骨盤底筋を締める練習。お腹を膨らませた後、内臓を引き上げるように締めると教えてもらうも、内視鏡で見てても全然しまってない。再度挑戦してやっとしまってきた。今までやってたつもりで全然できていなかったんだなってわかった。1日15分体操を続けるようにとのこと。

8.着替えて結果説明
尿道を広げたことで、尿道の筋肉を動かせるようになり膀胱の筋肉も動くようになるとのこと。
骨盤底筋体操15分と1日1回尿を300cc以上溜めて記録を付けるようにとのこと。

会計して注意事項を聞いた。(会計は6万円ちょっと)
は3日間の抗生物質(胃薬・整腸剤も)と、継続の八味地黄丸。抗生物質が終わったらビオフェルミンを飲むようにとのこと。痛み止めももらった。

手術直後も普通に歩けて気分も悪くなかったのでそのまま帰宅。

<術後の体調について>
当日は血尿が出ると聞いたが出なかった。排尿時にしみる程度の痛みがあったが翌日には治った。熱も出なくてよかった。お風呂とウォシュレットは1週間禁止だが、(注意事項に書いてあった)自転車は乗っていいしアルコールもOKとのことでよかった。

<感想など>
ここはスタッフもテキパキしていて優しく気持ちがよい。手術室でも看護師さんたちが気さくに話してくれて楽しく手術に臨めた気がします。

保険診療なので高額療養費は後日戻ってくるし、生命保険からも出るようなので、費用負担はなさそうでよかった。

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2021/10/27

ウロダイナミック検査~よこすか女性泌尿器科受診の記録~

前回予約したウロダイナミック検査(尿流動態検査)を受けました。
膀胱に尿が溜まった時、および、排尿時にどの筋肉が動いてどの筋肉の動きが悪いか測定する検査とのことで、膀胱の神経と骨盤の筋肉を測定する装置を使うそうです。(下図:説明資料より)

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今回も体験した内容を記録します。
1.PCR検査(自費2200円)
手術や検査を受ける前に自費のPCR検査を受けることになっていて、まずは鼻の粘膜を採って検査を受けた。10分くらいで結果が出て陰性だった。(結構鼻が痛い)

2.準備
検査台で検査担当の看護師さんが導尿後、カテーテルを膀胱と直腸に挿入。センサーが付いたテープを腹部、骨盤底の皮膚に何か所か貼った。センサーがつながった小さな箱状の機械を腰にベルトを巻きぶら下げた。そして便座型になっている椅子に座った。(下は尿を受けられるようになっている)

3.尿をためる検査
生理食塩水が点滴みたいに少しずつ入る。「トイレに行きたくなった時と我慢できなくなった時教えてください」と言われた。普通だったらトイレに行ってるかなと思ってもそこからかなり我慢できてギリギリが分かりにくかった。

4.排尿時の検査
センサーをはずしてもらい看護師さんが退出。排尿するように言われたが、カテーテルは入ったままなので出ない。看護師さんが戻ってきて「出ません」と言ったけれど、再度看護師さん退出して挑戦。全部は出なかった。(500cc入って300cc出たらしい。残りはあとでトイレに行ってから排尿。)すべて外してもらい検査終了。

5.結果説明
心電図のようなグラフで説明を受けた。貯めるときも出す時も膀胱の筋肉が力が弱く、腹部と尿道周りの筋肉が補っている。直腸まわりの筋肉は連動していないから神経系の病気でなく、膀胱の筋肉が弱っているためとのことだった。膀胱の筋肉は貯めるときにも出す時にも収縮して働くのに、私の場合は筋肉が薄くなって動かない所があるために働けていない。尿道も同じく筋肉が萎縮して働けていないとのこと。

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治療は尿道狭窄拡張術、小さくなった尿道をバルーンで拡張する10分程度の日帰り手術。それによって尿道の動きが改善されると膀胱の動きも改善される可能性があるとのこと。(されなかったらまた次の方法になるかも)12月に予約した。
手術のための採血をして終了。

6.内科受診
手術のため同じビルの内科を受診するようにと紹介状が渡された。内科の診察を受けた。

今回の検査はこんな感じでしたが、特に痛みもなくほっとしました。また女性看護師と1対1だったので安心感も。

検査後の先生の説明もわかりやすく今回も納得できるものでした。また手術についての詳しい説明は、看護師さんが別室でしてくれて質問もできたのでよかったです。
(検査代:保険診療6000円弱)

 

<参考>病院のHPより抜粋

ウロダイナミック検査(尿流動態検査)は、膀胱、括約筋、および尿道が、尿をどの程度蓄積して放出しているかを調べる検査。

尿流量測定
尿流量測定は、尿の速度と量の測定です。特別な装置が自動的に尿の量と流量、つまり尿が出る速さを測定します。

排尿後の残留測定
この尿流動態検査は、排尿後に膀胱に残っている尿の量を測定します。

膀胱内圧測定(サイトメトリーテスト)検査
膀胱内圧測定テストでは、膀胱が保持できる尿の量、膀胱が尿を蓄えるときに膀胱内に蓄積される圧力、および排尿衝動が始まったときの満腹度を測定します。膀胱を完全に空にするためにカテーテルが使用されます。次に、特別な小さなカテーテルが膀胱に挿入されます。このカテーテルには、マノメーターと呼ばれる圧力測定装置があります。別のカテーテルを直腸に配置して、直腸内の圧力を記録することができます。

尿流動態検査(リークポイント圧力測定検査)
この尿流動態検査は、膀胱内圧測定検査中の膀胱尿道の圧力を測定します。

筋電図
筋電図検査では、特別なセンサーを使用して、膀胱と括約筋の中および周囲の筋肉と神経の電気的活動を測定します。

 

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2021/10/03

GSMという新しい病気~よこすか女性泌尿器科受診の記録~

義母の膀胱瘤で泌尿器科を調べているうちに他人ごとではなくなってきた。

恥ずかしながら私も泌尿器科周りのことが気になっていて、最近では頻尿、たまに腹圧性尿失禁、それからデリケートゾーンのかゆみがある。年齢のせいと放置していたけど、尿が散るようになってきてそんなことも言ってられなくなってきた。

泌尿器科に行くのは恥ずかしいけれど、よこすか女性泌尿器科が評判が良く、ウロギネという婦人科と泌尿器科の境界分野を得意とすることを知り、少し遠いけれど行ってみることにした。確かに膀胱瘤など泌尿器科と婦人科で分けて治療していたのがおかしいかも。

<ウロギネとは>
ウロギネコロジー(Urogynecology)の略で、ウロ(Urology泌尿器科)とギネ(Gynecology 婦人科)を合わせた造語。泌尿器科と産婦人科の境界領域にある病気を治療する診療科。

予約時間に着いたら十数人待ちで、結局1時間くらい待った。やはり人気があるらしい。テレビ『主治医が見つかる診療所』などに出ている先生らしく、待合室では出演ビデオが流れていた。

先生は一人なので診察室、内診室、検査のところへ効率よく移動する仕組みらしく、すごく短時間の診察。

私の場合、
1.尿検査
2.先生の問診:問診票に書いてあった内容の確認とエコーと内診をしますと言う話。
3.エコー診察:支度をして待機。先生が来てエコーで確認しながら子宮、膀胱、腎臓などがんや異常は無い。尿道にも結石などないと説明して去る。
4.内診:さっと見てすぐ尿道が狭まっていると言う話。
5.説明:診察室で説明を受ける。GSMとのこと。モニターに絵をかきながら説明してくれた。明瞭な説明で、病名がわかってほんとすっきり。

<閉経関連性器泌尿器症候群(GSM)とは>
※わかりやすいサイトから抜粋
閉経・治療・体質などにより、女性ホルモンが低下したために起こる泌尿生殖器症状のこと。腟や外陰部の粘膜の代謝や再生が緩慢になり、腟壁全体が萎縮傾向になる。症状として
・外陰部の諸症状(乾燥によるかゆみや痛み)
・尿のトラブル(尿もれ・頻尿・反復する膀胱炎)
・腟の萎縮
・性機能障害


2016年に名前がついた病気らしく、初めて聞いた。閉経後に膣や陰唇が委縮するんだ・・・。そのせいで泌尿器周りの症状やデリケートゾーンのかゆみなども起こるらしい。

治療法はまだ確立されていないようだけど、次回は膀胱の心電図みたいな検査をして、その後膀胱尿道が狭い場合は風船で広げる処置をするかもしれないとの事。膀胱検査は技師が来て行うので1ヵ月後の指定日を指定された。
また、血流を良くする漢方を処方された。

2時間半位の滞在時間で先生と対峙したのは10分位だけど、他の病気がないか調べたうえで病名を見つけてくれたことで納得できた。モニターで説明した内容を印刷してくれたのもよかった。

何より私の症状の原因がわかって安心した。

ブログに書くのも恥ずかしいかなと思ったけど、原因のわからないこういう症状に悩んでいる人も多いのではと思って書きました。
誰かの参考になれば。

#泌尿器科受診しました
#よこすか女性泌尿器科
#閉経後の女性に知ってほしい

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2021/09/14

人間ドッグ

今年も主人の会社健保の人間ドックをヘルチェックレディースで受けました。

結果はやはりコレステロールそれと腎機能も悪化してる。Photo_20211001153002

食生活を気をつけはじめているところです。

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2021/07/24

最近の体調

6/下旬

胃腸の調子が今一つ、左側背中が痛いなどの症状があり、内科受診。

胃腸に関しては胃の鈍痛と便の回数が多くやや軟便。

6/30

レパミピド錠100mg「オーツカ」
ビオフェルミン配合散
タケキャブ錠10mg

を処方されて様子を見る。
背中痛については心電図をとったが特に異常はなく様子見に。


7/9 胃痛は少しよくなったがあまりよくも悪くもならず再度受診

同じ薬を処方された。

7/24 薬が終わったころ回復

 

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2021/03/19

8年ぶり 脳のMRI

1週間ぐらい首から後頭部にかけて重い。痛みというよりずしんとする感じだけど、しばらく脳の検査もしていないのでちょっと心配で、かかりつけ内科から脳外科へ紹介状を書いてもらった。過去3回MRIを受けている大船中央病院なので過去の記録もある。

予約不要とのことで午前遅めに行ったらすぐに診察してもらえた。先生はテキパキした印象で、問診では肩こりが原因の頭痛ではとのこと。私の過去の記録や、父が若年性アルツハイマーだったので心配という問診表なども見て、心配なら検査しますかとすぐ首のCTと脳のMRIを手配してくれた。MRIは通常は別の日になるらしいけど、電話でスタッフに確認をしながら今日の予約を入れてくれて感謝。スムーズに検査を受けられて、再度診察。

結果は脳には異常なしとのこと。前回のMRIと変わっていないと。
首のCTは多少の椎間板の減りはある程度という話で頚椎症をした時と同じかな。とりあえずひと安心。

頭痛と関係ないが、軽い副鼻腔炎があると言われそういえば以前もそう言われたと思い出した。(その後、いつもの耳鼻科にその話をしてファイバーで診てもらったけど、副鼻腔炎ではなく厚くなっているところがMRIではそう写っているのではとのことだった。)

筋肉の凝りを取る薬(エペリゾン塩酸塩錠50mg)を処方された。
総合病院だから先生も変わっているのだろうけど今回の先生は対応や説明がわかりやすくてよかった。(昼過ぎても対応してくれたのも好印象)

その後、自分でもストレッチなどして痛みは治まった。よかった。

<今までのMRI>
2006/6 MRIMRA 眼科紹介 目の見えにくさかすみ
脳には異常なし(動脈が1本欠損しているがNormal variation)

2010/11 MRI 眼科紹介 強膜炎 
目の奥には異常なし(筋肉の炎症や腫瘍など心配していた所見はないとのこと)

2012/8 MRI 脳神経外科紹介 話したい事が出てきにくい
脳には異常なし

ちなみにCTは2回 脳神経外科
異常なし

 

 

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2020/12/18

眼科

少し前に右目の右白目が真っ赤に。毛細血管が切れたんだなと思って、念のため眼科を受診することに。

予約が中なか取れず、やっと今日受診できた。

充血も収まり、目に異常はないようで、ドライアイの目薬を処方された。

 

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2020/11/30

子宮筋腫の経過観察

以前から子宮筋腫があると言われていたが、ここ2年くらいかかりつけの婦人科でなく、人間ドックのセンターで検診を受けていたので、そういう指摘もなくスルーしていた。

少し前の膀胱炎の時と胃カメラの時のエコーで、思いがけず指摘され、5㎝くらいの大きさというので、予約して今日婦人科を受診。

いつもクールな先生なので、それほど大きくなっているわけではないらしく、また経過観察と言われた。まあよかったかな。

 

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2020/11/24

今度はひざ痛・・・変形性膝関節症

9/28
少し前から左膝に違和感。曲げたときにカクっとなる程度で、痛みがあるわけではないけど、何でも早めにタイプなので整形外科を受診。

例によってレントゲンで変形性膝関節症の初期とのこと。
膝の軟骨が加齢で減ってきて、変形して痛みがでたり、軟骨のかけらが滑膜にあたって炎症を起こしたりするみたい。

初期なのでいつもの飲み薬(エトドラク)と湿布で様子見。

10/13
2週間後の受診。前回もらった飲み薬と湿布では変化なし。痛くもならないけど、相変わらず違和感は強く少し腫れもでてきている。

膝のMRIを撮って確認。やはり同じ診断。炎症で水がたまっているので、注射で抜いてヒアルロン酸を入れるとのこと。膝上あたりに針を刺す時痛!ってくらいでなんとか大丈夫だった。
飲み薬(エトドラク)と湿布は継続。膝のサポーターも買わされた。

注射後も状態は変わらず、楽になるわけでもなく、逆に少しずつ悪くなっているような気がする。周りの何人かから注射でよくなった人はいないという話を聞くし・・・。

同級生が膝の話をしていたのを思い出し、聞いてみたら同じ状態。彼女は別の病院だけど何回か注射してもよくならなかったとのこと。それで近くの膝関節で有名な病院に変わったら、足の体操だけで今は改善しているとのこと。

私もその体操を教えてもらった。椅子に座った状態から足を水平の位置まで上げて膝を伸ばして5秒キープ。足を下す。これを20回×1日3回することで、大腿四頭筋が鍛えられて膝の動きを助けるらしい。

私もさっそくやってみた。少しずつ痛みが改善されてきた。

10/27
受診して、注射では改善されなかったこと、サポーターはうっ血したみたいになったこと、友達からの情報で改善されてきたことを伝えた。
先生は薬などで炎症が収まってきた効果ではと言い、腫れもなかったので注射はなかった。飲み薬のみ処方された。

その後個人的に体操を継続し、さらに改善されてきた。完全に治った感じではないけど階段も普通に降りられるようになった。

11/24
受診。よくなったので経過観察でとりあえず受診終了。
本当はこの整形で膝の体操など指導してほしいところだけど、まっいいか。

足の体操は継続中。


それから今回の病気に関連して足底板を作り直した。
10/27 型取り
11/14 出来上がり
靴はニューバランスの同じタイプを購入。

<追記>
12月になっていつの間にか痛みが引いた。体操の効果はすごい!

テレビ(NHK チョイス)で言ってたけど、運動をすると炎症物質が減少し、潤滑物質ルブリシンを放出するらしい。

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2020/10/13

人間ドック

人間ドックにヘルチェックレディースへ。

今回もC。要経過観察です。

糖質代謝異常と腎機能障害、肝機能障害の判定でした。

やっぱりコレステロールが高い。
総コレステロール269、LDLコレステロール171、HDLコレステロール83 C
中性脂肪 153 C

肝機能は今整形外科の薬など飲んでいるからではないかとのこと。

また去年と同じ大動脈石灰化(エコー) B

コレステロールはその後かかりつけ医でも見てもらい、投薬はまだ様子見ってことになった。

食生活あまり改善できてないかも。反省。

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胃カメラは10/7 

胃の違和感があって受診した時に受けて異常なし。

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