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今回から15㎝くらいのミニミニ羽子板に押し絵で干支を作る。
来年は子年なので、まずはネズミ。
11/5図案はネズミと椿(先生の手描き)。布を決めて作り始める。
12/3 つばきの花びらに、赤とピンクのグラデーションの縮緬生地がぴったり。ネズミはグレーの縮緬で、目は大きめに。羽子板の右上がさみしかったので葉っぱを追加。なんと葉脈の入った生地発見。
柄の金襴もばっちり決まって、大満足!
先生いつもありがとう。
投稿者 まゆクー 時刻 23:00 ハンドメイド | 固定リンク Tweet
ねずみの押し絵なんて珍しい 押し絵といえば私の自慢の羽子板はどうなったか いまでもそのえが思い出されます 男と女の違いでしょうか 弟もなくなたし 嫁さんにも聞けないし
投稿: さえ | 2020/01/01 14:59
>さえ様 立派な羽子板だったんでしょうね。手元に置いときたかったですね。
投稿: まゆクー | 2020/01/03 05:28
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ねずみの押し絵なんて珍しい
押し絵といえば私の自慢の羽子板はどうなったか
いまでもそのえが思い出されます 男と女の違いでしょうか
弟もなくなたし 嫁さんにも聞けないし
投稿: さえ | 2020/01/01 14:59
>さえ様
立派な羽子板だったんでしょうね。手元に置いときたかったですね。
投稿: まゆクー | 2020/01/03 05:28