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2016/05/21

そごう横浜「beautyセミナー」

レストラン「ル・リール」オーナー<堀 知佐子>さんの
〜カラダの内側から見直す〜「紫外線に負けない夏の栄養学セミナー」
に参加しました。

1時間の間、栄養学に基づいた食生活のヒントをいろいろ伺って、ためになりましたhappy01

聞きかじったことをメモしとこうbook

老化=酸化+糖化(糖化は現在研究段階)

酸化・糖化したものを体に入れないこと
①抗酸化ビタミン=ACE(通称エース)
A:海藻(食物繊維も豊富)
C:しみ対策。青じそ・キウイ・かんきつなど
E:血行を良くする。アーモンド、ごま、アボカド、オリーブオイルなど
②糖化は高温調理がNG。揚げ物を再加熱は最悪(AGE値があがる)
・・・魚を「生で」が一番、次が「煮る・蒸す」最後が「焼く揚げる
・・・揚げるなら9系油(オリーブオイル・ナタネ油)で。
AGEとは終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)、「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のこと。強い毒性を持ち、老化を進める原因物質とされている。

オメガ3系油を摂る
アルファリノレン酸=人間の体で作れない必須脂肪酸で、分類ではオメガ3系の不飽和脂肪酸。
⇒体の中でDHA(脳にいい)、EPA(血液サラサラ効果)になる。
えごま油(光NG。生で)、あまに油チアシード(カロリー高いので水を加えて食物繊維にしてとる)に含まれる。
※いわしお刺身2匹で1日分が取れる。

体内にNO(一酸化窒素)を増やす
NO=血管を健康に
・血管の筋肉をやわらかくして、血流をスムーズに
・コレステロールや血栓の発生を抑える
⇒多いもの:青魚、緑黄色野菜、瓜類(スイカ、きゅうり、ゴーヤ、冬瓜)
※夏野菜の瓜類の皮に多い。ウリ類は塩もみして昆布とまぜてもOK

抗菌食材
・生姜:生はジンガオール(手先を温める)、加熱するとそゆがオール(体内を温める)
・薬味類(にんにく、大葉、みょうが、ネギ:健胃はにんにく以外)

そのた
・2時に食べると太らない(ホルモンが出にくい)
・夜お腹が空いたら、大麦のスープ
・眠れない時は乳製品
・ヨーグルトは腸内フローラに効く。それが合うか、2週間くらい試す。合わなかったら変える。

お話の後、先生手作りのお弁当をいただきました。

Img_5604
どれも体に優しい食材と調理法で作られたものばかりで、手間がかかっているのが感じられ、ほんとにおいしかったです。

<メニュー>
だし巻き卵
サーモンレモンハーブ焼
豚肉南蛮漬け、パプリカ(ぬるい油で茹でると悪い油を出す。酢・水・酒で味付け)
ピーマン昆布和え(ビタミンCが破壊されない調理)
鶏もも肉のトマト煮、大豆
ナスの揚げ煮
南瓜、ブロッコリー、人参:(ブロッコリーは昆布出汁だけ)
酢取り茗荷(アントシアニンあり、ゆでて甘酢に浸す)
紫蘇梅じゃこごはん

レンジでチンしない生活は難しいけど、少しだけでも取り入れられることをやってみよう。note

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コメント

いいお勉強をなさいましたね
油ものが好きなので要注意、海藻は毎日
お弁当美味しそう、真似したい

投稿: さえ | 2016/06/03 10:46

>さえさま
とっても体にいいお弁当でした。
手間がかかりますが、さえさまならできそう

投稿: | 2016/06/04 03:02

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