『ザルツブルクの花』のカウベル
カルチャーセンターで、『ザルツブルクの花』の体験レッスンを受けました。
ホの実やスパイスを使ったヨーロッパのクラフトで、先生はドイツで習ったことをもとに自分でアレンジして確立されたそうです。
作品はカウベル。
材料は、松ぼっくり(カラマツ、メタセコイヤなど)、どんぐり(コナラなど)、スパイス(ハッカク、グローブなど)、造花(小花、葉、実)、ビーズ、チロリアンテープなど。そしてカウベル。
ワイヤーで巻き止め、挿し止めなどした材料を、リボンを止めたワイヤーに花束を作るように重ねてワイヤーでとめていきました。ボンドを使わないで止めるのが特徴ということでした。
作るのが楽しく、あっと言う間の2時間。終わりに他の生徒さんからお茶とお菓子をいただきありがたく、ただ後の用事があったので急いで失礼しました。
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コメント
自分で作ったものは 誰が何と言おうと”素敵で大好き”なものです、ましてや花を細工することはその人の感性が出ますから楽しいものです、新築のお部屋にさぞやぴったりだったのでしょうねぇ、綺麗綺麗!
投稿: さえ | 2013/06/17 08:17
カウベルにこんな使い方が!!
シックで素敵だわ。
新居にぴったりだね。お宅訪問したら色々手作りのもの見せてね。
投稿: パーク | 2013/06/17 20:25
>さえ様
そうですよね~、手作りは世界に一つだから、愛着が湧きますね。
ありがとうございます。 [ぺこり]
投稿: まゆクー | 2013/06/18 02:10
>パーク様
ぜひぜひ~!
チロリアンテープも選べたんだけど、このシックな感じが気に入りました。
投稿: まゆクー | 2013/06/18 02:11